映画に続いて本の年越しは、『ある首斬り役人の日記』フランツ・シュミット(白水uブックス)でした。 これは、ノンフィクションというか書名の通り首斬り役人の日記。背表紙のあらすじから抜粋すると、 中世末期のニュルンベルクの町で生涯に361人を刑場の…
『硫黄島からの手紙』の簡単な感想を書いた。
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