12月は1冊の本を読み切るということができずに、ほとんどがつまみ食い状態。集中して読めなかった。そんな中でも初めて読んだスティーヴン・ミルハウザーの本は、読書という行為の楽しみを改めて感じることができて良い出会いだった。 ところで読書メーター…
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