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log.

履歴を記録すること

pair

2連休という単語が手帳に登場したのは5月以来で、とりあえず休みの間にしようと抱えていた重しを放り投げてウダウダとする。ただ呆けて過ごす1/2休み。 湊かなえ『告白』を読み、中島哲也監督『告白』を観て、吉田大八監督『桐島、部活やめるってよ』を観て…

飛び石 暑い

読もうというキッカケ

西之園萌絵というキャラクターに嫌気が差してリタイアしたのが『封印再度』。森博嗣という作家に興味は残っていたのでエッセイやウェブサイトは読んでいたものの作られた物語に関しては、シリーズや登場人物が変わろうともこれまでは食指が動かなかったのに…

iPhoneから写真を投げてみる

ビールが美味しそうな夕陽。

夢敗れて病あり

初詣の際に健康第一と夢のない実利を祈願するようになってから数年経つ。 今年はほんの十日程で思いが足りぬと無下に断られ、貴重な連休を布団の中で過ごしている。インフルエンザのような症状でありながら、インフルエンザではあり得ない白血球の増加という…

百冊離宮

年が明け、仕事始めが近づいているこの時期に突然始まる大掃除。(但し、本棚のみ)。既存の本棚のキャパシティを超えた中での運用がしばらく続いていたので断捨離を実行する前に、整理整頓をしてみた。 テトリスで、|をスーッと入れ込んで、まとめて消えて…

電子な書籍リーダー

Kindle paperwhiteが手元に到着。当初の予定では年明け発送だったので早いと捉えることもできるし、注文してから約一ヶ月掛かったと考えることもできる。どちらにボールを置くかで性格がわかりそうな問題。 天神までKindle paperwhite用のカバーとフィルムを…

記紀こねこね

日記・週記・月記・四半記・年記。 パラパラと見返すほどのボリュームはまったくなく、あるがまま見たままで述べるとするならこの日記は年季が入っている。いや年記になっている。 完全に縁を切るには情が移り過ぎているし、毎日書いてくには習慣が抜け落ち…

更地

だらだらと突起のないのぺっとした日常。多少は凹凸のある面にしないと。ととと。 #24時-ASIAN KUNG-FU GENERATION

『結界師』田辺イエロウ

ツタヤでレンタルして週末に読了。全35巻。ちまちまと2週間かけて読んでしまった。 ここ1年の漫画サイクルは、ツタヤでとりあえず借りて読んで、また読みたいなと思ったものだけ購入するという流れが定着している。しばらく前までは、とりあえず買っちゃおう…

断章

雨。風。雷。 買い換えたヘッドフォンが、程良い耳あて加減で冷たい空気を遮断してくれる。 今朝方、慌ててひきずり出したコートには地名の入ったタグがついていて、ベルトが抜けていた。 #VIRUS-grapevine

逃避的満足感

静かに予定を消化し小さな満足感と共にさようなら。ラスボスはまだ鎮座したままなのに。 #Hell-see,syrup16g

黒い部分と桃い部分

風呂掃除。 黒い部分と桃い部分をブラシとスポンジを使ってこそぎ落とす。カビキラーを使うことが出来れば、この労力の五割くらいで掃除を終えることができるのに。そういう風な事をいつも通りに考えながら手を動かす。 思い浮かぶことはふわふわと取留めも…

腹溶け

冬の間に溜め込んだ体の中の余計なものを減らす。一季節の間に積もった埃を払いのけようと筋肉を突然稼働させると、いやーな空気と緊張感が溢れて腹筋をつりそうになる。以前に何度か嘔吐中に腹筋をつったことがあるのでその辛さがブレーキになって、前に進…

三日月と金星が出会う

2012年1月26日 細い月と金星が並ぶ 寒い。 コートを剥いで、スーツを奪って、Yシャツを脱がすと全身ヒートテック。黒。布袋寅泰の「スリル」が流れてきたらそのまま一言物申したくなるような格好。

9ヶ月ぶりとなる日記の出だしは殊の外に難しい。

蓮根のつかり具合を確認するために、一枚を手にとって口まで運んだ。 麺つゆは問題ないし、柚子胡椒も効いている。レシピのない簡単な料理なので、記憶だけを頼りにポリポリと食べてみるが中々針に引っかかってくれない。一味足りないだけなのに、大きな一つ…

四月馬鹿の恐怖

ほぼ満開の桜。斥候の役割を担ったと思われるヒノキ花粉に、微妙な目のかゆみと鼻のむずむずをやられている。いつまでたっても本隊は攻めて来ないので、思い切った対応が取りづらい。 それはさておき就職活動が終わった。おー就職先が無事に見つかったと、ひ…

2011年3月に読んだ本

見事にノンフィクションばかり読んでいた3月。物語の世界にうまくフィットできない時には、どうしても現実寄りの本に手が伸びてしまう。少しずつ物語の世界に戻っていくことにしよう。 3月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2847ページ日本…

祈られる人

3月の中旬に入ったばかりの時期から動き始めいくつもの投稿を重ねる。心境は、投稿採用を心待ちわびる中学高校のラジオリスナーの頃と変わらない。おおよそ平均的に7営業日から10営業日後に反応が返り始める書類選考の結果は、今それなりにピークを迎えてい…

『戦中派闇市日記』山田風太郎(小学館)

昭和22年から昭和23年にかけての日記。 以前から自覚はあったけど、あらためて自分以外の人のただの日記を読むことが好きみたい。現在のブログの形式だけではなく、インターネットに出会った1998年頃から名も知らぬ見知らぬ他人のウェブ日記を読むのが楽しか…

仕込み中

ハローワークで求人を探して、履歴書等を送って書類が通れば面接。というサイクルで今日も面接だった。 失業手当をもらいながら多少ゆっくりするよりも早目に次の仕事にありつきたいと思う僕は、RPGで言えばレベル上げをちょくちょくしながら前に進む慎重派…

日曜日

晴れ。布団類をまとめて干す。 ドラマ版の「白夜行」をDVDで見る。まとめて観てしまう予定だったのに、1話目を観終えた段階で疲労がピークになったので、とりあえず2話まで。小説とは違い亮司と雪穂の内面が明らかに描かれる作りなので子供時代だけでお腹が…

会社臨終図鑑

昨日、25日の金曜日に現在の仕事が終了。31日までは有休の消化期間。会社という生き物の臨終に立ち会うのは妙な感じではあるけれど、初体験ということでは良い経験値になった。ただ、今後の人生で何度も経験したいという種類のものではないけれど。火葬まで…

遠距離派憂慮日記

11日(金) 14時46分ごろ東北地方太平洋沖地震発生。16時過ぎ出先のザワつきで知る。茨城の大洗町付近で勤めている弟に連絡つかず。熊本の家族に連絡。安否確認の窓口を一本に絞ることで話をつける。夜、首都圏に住んでいる友人たちから無事との連絡。同じく…

只今マーキング中

6日(日) 前日には確かにあった春の陽気と太陽は姿を隠し、雨で気温が上がらない中で引っ越し。土曜日には本とCDをごっそりと処分。するも、段ボール一箱分ずつくらいの量だったので、一見すると段ボールの山はそれほど変わりがない。山を突き崩していく引…

休み明けの休日報告

明日がネット解約日なので、次が繋がるまでしばらくお休みです。 山田風太郎『戦中派不戦日記』は、終戦の日まで。医学生という若さ故か、内田百けんの『東京焼盡』とは時代に対しての熱が違う。どちらかというと僕は内田百けんのトボけた感じが好きだけど。

トマト麻婆豆腐

日曜日に旧居を脱出するのに備え、明日から冷蔵庫の電源を切るので在庫処分料理祭りを開催。とはいえ、徐々に減らしてきていたのでそれほどの量は残っておらず、麻婆豆腐と厚揚げと大根の味噌汁、昨日作っておいた大根と人参のなます。そして野菜庫で存在感…

西高東低のガムテープ配置

引っ越し準備で真冬仕様の服を段ボールに詰め込んだ後の寒波到来には、もっと空気を読めとツッコンでやりたい。ただ、気象現象としては空気を読んだ結果、寒気が流れこんで冬型の気圧配置になっているわけで、冷静に考えてしまった自分への怒りも含めて振り…

明けて、転んで、立ち上がろうとしている途上

えー、随分なご挨拶でございますが、明けましておめでとうございます。早いですねー、3月です。九州新幹線の全線開通も間近に迫っております。年末の挨拶でブログの更新や読書への取り組みについての葛藤に触れた後、前向きに締めくくったにも関わらずの年…

2010年の記憶に残った本

今年のほにゃらら、というのを初めてしてみる。新刊をほとんど読まないし、そもそも定番となっている10冊という数字を選ぶほどの読書量もないので、ささやかに小説編5冊と非小説編4冊という変則仕様。ただ、1年分の自分の読書を振り返ることができるという点…

ゆく年さる年

ネットの上に何かしらの記録を残し始めて10年目だった今年*1。愛読していたサイトやブログが消え去っていくのを幾つも目の当たりにして寂しい思いをしたこともある。 数年前までは積極的に他のサイトやブログの人とも交流していたけれど、ここのところは自分…

雪だるまによる掃除計画の乱れ

寒い。昼間から雪がうっすらと積もり始め、部屋の中の温度も急激に下がったように感じる。昨日の台所・浴室に続いて、部屋の中も掃除をしようかと計画していたけどあっさりと中止。先送りにしようかと週間天気予報を見てみたものの雪だるまのマークが2,3日続…

日常業務

大掃除の前に通常業務として山積していた洗濯業務を片付ける。2回転。ダブルトウループ。午後は、冬ごもりの為に食料品買出し紀行。幸いなことにどんぐり以外にも食べられるものがあったので、人家を襲う必要はなかった。

検索キーワードに応えられる品質がない

1日経つだけで、品揃えや雰囲気が洋→和へクラスチェンジしていた。手際が良すぎる。スーパーの中の人もこの時期は大変そう。 ところで、うっすらと積もった埃を払ったついでに、このブログを見直していたら「ノルウェイの森+エロ」というキーワードでここへ…

欲望の夜

クリスマスの夜。いただきストリート大会のおかげで、家族愛や恋人との愛だのとは無縁な夜。地で地を洗う抗争。うんとこしょどっこいしょと相手を出し抜き足を引っ張るために売り買いする株。盛り上がることもあるし、空気が悪くなることもある。 それでもま…

2010年11月に読んだ本

意識が待避線に入ったときには本を読んでしまう、という行為は学生の頃から変わらずに磨き続けている唯一のスキル。今の二倍くらい生命が続いた頃には、体力的な瞬発力は落ちているかもしれないけど、精神的な瞬発力はますます研ぎ澄まされているような気が…

山頂越え

ドタバタと山を登りながらもやっと最高峰を踏破して、目の前に開けた景色が絶景だったかというとそういう訳でもなく、先にはまだたらたらと尾根が続いている。ただ、少なくとも僕が今立っている場所よりも高い場所は視界に入る限りではないようなので、その…

少女あるいはガールという入口

野村美月の「文学少女」シリーズを粗方読み終えたので、結城浩の『数学ガール』を手に取ってみた。少女=ガール、という安直なつながりだけで積まれた本の中から探し出して読んでみたものの、その分野に詳しい少女と主人公の少年という設定は共通していて、…

昔、昔あるところで

夏は猛暑で野菜が高騰し、秋は10月の低温で野菜が高騰しておったそうな。ただし米は安い。そろそろ給料に野菜手当が付いてもいい頃合なのではという村人の話を皮切りに、様々な手当の案が出てきた。公務員もびっくりなくらいどうでもいい手当の案ばかりじゃ…

書き方を忘れたカナリアは

空白期間が一ヶ月ではなく、一週間だったことにほんの少しの喜びを感じながら「記事を書く」のリンクをクリックしたのはいいものの、困ったことに何をどう書くかという日記の作法が体から抜け落ちているようで思うように指が進まない。たいして有用な作法が…

2010年10月に読んだ本

遅まきながらのまとめ。文学少女シリーズを粛々と読み進め、面白いよと借りた『阪急電車』をその日のうちに読み終え、宮本常一『忘れられた日本人』で失われつつある(あるいは、失われた)生活多様性について想いを巡らせた10月。 10月の読書メーター 読ん…

黄砂に吹かれて

季節外れの黄砂の影響で花粉症のような症状が出てしまい、眼と鼻が眉間を中心にくしゃっとなった上で引っ張られたような感覚の昨日今日です。 さて、沈黙していた期間中、漫画本の貸し借りが極々狭いエリアで流行し、 吉田秋生『YASHA-夜叉-』、『イヴの眠り…

2010年9月に読んだ本

読書メーターに一行感想を書き付けるだけで、満足してしまっている今日この頃。 9月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:4968ページ幻の漂泊民・サンカ 礫川全次『サンカ学入門』に続いて、サンカについての概論的な本。サンカについての大枠…

ガーっと

猛暑で少食になっていた反動か。食欲の秋が全力でやってきてる。ガーっと。ガーっと体重も付いてきそうだけど。

建物で見る赤線地帯

「赤線」とは、昭和21年から昭和33年にかけて、日本中のいたるところに普通にあった「女性のいる町」のことだった。それまであった「遊郭」がGHQの手によって解体され、いったん公娼制度はなくなったものの、戦後の混乱期、集娼の必要を感じた政府はGHQの了…

個人識別情報としてのデザイン

本読みさんのサイトや日記サイトなど読み物方面のものをgooglereaderからはてなアンテナへ引越しした。もともとRSSreaderとアンテナの境界があやふやで、これはそっちあれはこっちと振り分け基準も曖昧だったので統一。googlereaderだと流し読みが多かったし…

貴志祐介祭り

先月の『黒い家』、『十三番目の人格―ISOLA』に引き続き貴志祐介による極上のエンターテインメント小説を。 『天使の囀り』貴志祐介(角川ホラー文庫) バイオホラー。ありえるかもしれない現実、という部分がバイオホラーとしての恐怖の源泉と思っている。…

トムヤムクン

今年の夏、マイブームだったトムヤムクン。無印良品でレトルトパウチのトムヤムクンを手に入れて、エビを投入するだけというお手軽料理。料理時間よりも、殻をむいて、背ワタを取って、片栗粉で臭いを取ってとエビの下処理の時間の方が遥かにかかるというア…

『戦後ニッポン犯罪史』礫川全次(批評社)

『サンカ学入門』の著者が犯罪史についての本も出していたので、図書館で借りて読んだ。戦後の重大な事件をメインに50件の事件を取り扱っているが、事件の概要や背景など犯罪史の本として幹となる部分はあっさりとした記述で、未解決事件や冤罪と思われる事…

珈琲、はじめました

家で珈琲が飲めるという幸せ。 食器棚から取り出したマグカップに茶しぶが広がってた。夏が始まる前、片付けるときには気になっていなかったのに、時をおいて目にすると妙に気になる。元が白いマグカップだから妙に目に付く。週末にキッチンハイターの刑。