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『高く孤独な道を行け』ドン・ウィンズロウ(創元推理文庫)

前作で、クライマックスの場となった中国の山奥で過ごすこと3年。作品が結末を迎える毎に、置かれている状況が過酷になるニールには心底同情してしまう。新刊(というかシリーズの次の本)の冒頭を読んでみないことには、ニールが事件の後にどのように過ごしていたのかわかない。けれども、それがこのシリーズを読む楽しみの一つになりつつある。
さて、今作では母国アメリカに戻ることはできたもののニューヨークに直帰するわけではなく、その前にロサンゼルスやネバダで軽く父親から子供を連れ戻すという仕事をこなす予定だったが・・・。
つづく。

高く孤独な道を行け (創元推理文庫)

高く孤独な道を行け (創元推理文庫)