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履歴を記録すること

解体古書

天神の丸善で古書展をしていたので覘いてみたところ、杉田玄白の解体新書や貝原益軒の養生訓、シーボルトの日本や18世紀くらいの百科事典など古書とはいえ数百年単位に古い古書展だった。それに本にはきちんと値札が付いてたからたぶん見せびらかす為の古書展ではなくて展示即売会のようなものだったのでは。ちなみに値段が4000万、400万とか200万の本が普通にガラスケースの中に展示してあって特に警備員もおらず、そんなものなんだと思いながら見て周った。僕が行ったときには客も少なかったし。
それにしてもヨーロッパの本の装丁は見事としかいいようがなく、古書に対して特に興味はなかったんだけど表紙・背表紙・紙の汚れ具合を目にして、それに発行が250年くらい前の本が目の前にあるんだと考えてしまうと無条件に欲しくなってしまった。お金はないんだけど。