2008-01-26 窮屈な世 日常 閉店間際に入った弁当屋で、店を閉めたら捨てるしかないからってごぼうサラダをおまけでつけてくれた。ありがたい。 でも、たぶん今の時代は「捨てるものをお客にあげるなんて(゚Д゚)ゴルァ!!」って怒る人が多数なんでしょうね。なんて話を店長さんと話しをしてたらお茶もおまけでくれた。ありがたい。 サービスの現場で何ともいえない窮屈なストレスがたまってるんだろうなあ、という感触だった。 ごぼうサラダは長い間冷蔵庫にあっていたせいか、少々冷えすぎていたけど、味は悪くなかった。