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2009年4月に読んだ本

恒例。

4月の読書メーター

読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2481ページ

雪沼とその周辺雪沼とその周辺
★★★。
読了日:04月06日 著者:堀江 敏幸
公認会計士vs特捜検察公認会計士vs特捜検察
★★★★。閉ざされた権力の闇は怖い。裁判員制度が現行の司法制度の改善の端緒になればいいんだけど。
読了日:04月09日 著者:細野 祐二
ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」 (中公新書)ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」 (中公新書)
★★★。新聞連載をまとめたものなので、トピックのぶつ切り感は否めない。ただ、広く検察官という仕事を知るための入門書としては適していると思う。
読了日:04月12日 著者:読売新聞社会部
日の名残り (ハヤカワepi文庫)日の名残り (ハヤカワepi文庫)
★★★★★。素晴らしい出会いだった。今後、年を重ね読み返すごとに違う印象を持つのではないだろうか、と思うし、読み返して味わう価値がある1冊だと思える。
読了日:04月17日 著者:カズオ イシグロ
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
★★★。妄想ミステリ。なんだろ?このパラレル・ワールド的な物語は。探偵が仮説を検証する過程が表出したと考えれば、ありという気もする。それに話としてもなかなかシビアな内容で考えさせられた。
読了日:04月19日 著者:歌野 晶午
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
★★★★。心地よいだまされ感。
読了日:04月21日 著者:歌野 晶午
比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
★★★★★。バーティーと執事ジーヴスのユーモア小説。読みながらワハハッではなく、ニヤニヤと笑ってしまうので注意。
読了日:04月26日 著者:P.G. ウッドハウス

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