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履歴を記録すること

日本vsカメルーン(2010ワールドカップ備忘録)

1-0。
来た、見た、勝った!
実に8年ぶりの勝利。8年前は社会にでたばかりのおのぼりさんで、興奮して渋谷でハイタッチしていた若者の一人だった。今では30も越えてしまい応援する場所も変わるも喜びの質は変わらず、ただ試合後の疲労感だけが抜けない状態。興奮してあまり眠れず。
さて試合、といきたいところだけど大雑把にこれから闘う上で組織の根幹となるチームの雰囲気についてだけ。本田圭佑が得点を決めた後にベンチまで走ってサブのメンバーと喜びを分かち合っている姿を見て、チームのまとまりに触れることができて嬉しかった。ドイツの時には感じられなかった一体感をもっているこのチームが勝てそうな気がしてきたのは、この時だった。国歌斉唱の時に肩を組んでいたのを目にしたときも「おっ」とは思ったが、やはり感情が爆発したときの行動の方がチームの状態がわかりやすい。
それに、技術戦術云々の前に、今年行われた試合で決定的に欠けていた闘う意思を強く表現してくれた選手たちを目にして頼もしく感じることができたし、カメルーン戦前日までは持つことができなかった期待感が急速に膨らんできた。ベスト4に関しては正直なところ無理だとしてもベスト16は目指せるだけのチームにはなってきたと思う。予選を突破できたら岡田監督に謝らねば。
そして、試合のハイライトは本田とエトーのキスしそうな雰囲気だったスローモーション。何の場面だったんだろ。えらく笑ってしまったけど。