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読む。書く。のこす。

2020年5月15日(金)

2020年5月14日(木)、福岡県も新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除が発表された。 www.pref.fukuoka.lg.jp 感染症の現実から逃避するため森絵都の本を読む。『宇宙のみなしご』角川文庫。 ぼくたちはみんな宇宙のみなしごだから。ばらばらに生まれてばら…

2020年4月27日(月)

鮮魚コーナーであさりをピックアップしたので、夕食はボンゴレ。味よりも砂抜きがしっかりと出来たことに成長を感じた。 廣野由美子『批評理論入門』(中公新書)を読み終える。 メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』を題材に小説技法と批評理論の両…

2020年2月23日(日)

3連休の中日。スーパーへ買い出しに行った他は、荻原魚雷の本を読みながら部屋の中で過ごす。 わたしは文学にかぎらず、常に作品よりも作者の生き方の方が気になる。いわゆる表現者の葛藤、ものを作るときの姿勢や心のあり方に興味がある(『本と怠け者』あ…

2020年2月18日(火)

毎年恒例の『みすず 読書アンケート特集号』を読み終えた。これから読んでみたい本リストに追加したのは以下の通り。 池田浩士『ボランティアとファシズム』人文書院(紹介者:野田正彰・福島聡) 仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉』なごやだいがく出…

2020年2月17日(月)

やっと初雪が降った。 今季一番の寒気が流れ込んだ影響で、福岡市と大分市で17日、初雪が観測された。いずれも約130年前の統計開始以来、最も遅い初雪となった。西日本新聞(2020/2/17 11:20)

2020年2月16日(日)

2月も半ば過ぎ。思い出したかのように昨年読んだ本をブクログのまとめ機能を利用してリストを貼り付けようと思ったものの、昨年の9月末にブクログのまとめ機能が終了していることを知った。まとめようと思い立つのも遅ければ、終了しているという情報に接す…

2019年7月13日(土)

3連休初日。 キキュキュキュ、と不穏な音を立てながら首を振り続けていた扇風機がほんのりと焦げ臭さを残してお亡くなりになった。享年15年くらい。はじめは白かったプラスチック製の本体も立派に黄ばんおり、長年の苦労が偲ばれる。次は、洗濯機と電子レン…

2019年2月に読んだもの、観たもの

読みたい本棚 - 2019年02月 (15作品) けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本ingectar-e読了日:02月01日 なるほどデザイン筒井美希読了日:02月01日 天然日和 (幻冬舎文庫)石田ゆり子読了日:02月01日 リーマン・ショック 元財務官の回…

2019年1月に読んだもの、観たもの

読みたい本棚 - 2019年01月 (12作品) ペルソナ5 - PS4-読了日:01月07日 ニッポン沈没 (単行本)斎藤美奈子読了日:01月13日 QED 百人一首の呪 (講談社文庫)高田崇史読了日:01月15日 メルキオールの惨劇 (ハルキ・ホラー文庫)平山夢明読了日:01月18日 流…

2019年1月7日(月)

明けてました。 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』をクリアした余韻も冷めやらぬ中、『ペルソナ5』に手を付け始めたのが昨年の11月上旬。限られた読書時間を削りながらプレイし続け、年末年始の休暇中(というか最終日)にようやくクリアできた。100時間を越え…

2018年12月に読んだ本

読みたい本棚 - 2018年12月 (6作品) 祭火小夜の後悔秋竹サラダ読了日:12月03日 池澤夏樹、文学全集を編む-読了日:12月06日 イラストでわかる ネコ学大図鑑 (宝島社新書)服部幸読了日:12月07日 福岡市が地方最強の都市になった理由木下斉読了日:12月10日 …

2018年10月に読んだもの、観たもの

仕事のために読み込んだ資料が多かった10月。入門書を読むことで、人に伝える内容を整理するという方法を試してみたが、伝えるべき共通点を洗い出せるので有効ではあるが、結局のところ僕がレクチャーするよりも「質の良い入門書を見つけたので、これを読ん…

2018年10月31日(水)

曇り。北風が寒い一日。 引き続きの風邪気味。食欲も停滞気味なので、高山なおみのエッセイで心の栄養補給と食欲増進のためのドーピングを行う。 弱っていても抵抗なく頭に入ってくるエッセイは何冊か常備していて、とりあえず活字!という欲求は満たせるよ…

2018年10月29日(月)

晴れ。 昨晩は春吉の焼き鳥六三四で食事。毎度の事ながらお客の多さにびっくりする。ヘベスサワーの酸味が旨かったので、おかわり。 やきとり 六三四〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5-3-23-13,500円(平均)092-725-3768地図や店舗情報を見るPowered by…

衣替えと新潮クレストブックス

秋晴れ。 本格的に衣替えをする。衣装ケースからのアウトプットと、へのインプット。厚手の布団は太陽にあて、猫も自身で日光浴。 午後、岩波書店『図書臨時増刊 はじめての新書』を探して何店舗か本屋へ足を運ぶもどこも置いてなかった。図書館に入ってくれ…

2018年9月に読んだり、観たりしたもの

10月に入って1周間が過ぎ、3連休も最終日だった。10月1日より煙草値上げ。ただし、今年に入ってから禁煙継続中なので、影響なし。というわけで、9月に読んだもの観たもののまとめ。 ☆5は、5作品。関根虎洸『遊郭に泊まる』は、遊郭の歴史をなぞりながらも宿…

2018年9月26日(水)

晴れ時々曇り。 台風24号が近づいている。九州に近付く予想でも福岡市内での影響はそれほどのものではない、というのがこれまでの経験則なのだけれど、台風21号の惨状を目に耳にしたばかりなので、少しでも逸れてくれたらありがたいというのが今の心境だ。 …

2018年9月21日(金)

雨のち曇り。 初さんま。グリルで塩焼きをしていると、後ろで猫が一匹三役ほどでシュプレヒコールを上げながらうろうろとし始める。カリカリで我慢してもらう。 『新潮 2018年3月号』読了。2017年のリレー日記を読んでいると個人的な事柄と世相へのコメント…

2018年9月20日(木)

雨後曇り。 昨日の夕食で豚の生姜焼きを食べていたら歯の詰め物がとれてしまった。豚の生姜焼きで、詰め物がとれる理由が思い当たらないが、それはさておき7,8年ぶりに歯医者に行った。小刻みに何度も通う点が歯医者の苦手な点なんだけれど、何かのタイミン…

2018年9月18日(火)

3連休明け。 夜明け前の涼しさがスイッチを入れるのか、猫が一匹で運動会を開催していた。本棚を登っては駆け下りるという消防士の訓練でみたことがあるようなことを黙々というより騒々しく繰り返し体を鍛えていた。 目覚ましが鳴る時間までの数十分間、『フ…

2018年9月16日(日)

晴れ。 ここのところ薄ぼんやりとした天気が多かったので、太陽の光がベランダを越え部屋の中まで入ってきていていたことに気が付いていなかった。季節は進んでいる。 掃除、洗濯、買い出しを気持ち良くする。あまり好きではないので天気にモチベーションが…

2018年9月14日(金)

仕事帰りに図書館へ立ち寄り貸出カードを更新する。 ここ数年は利用機会が減っていたけれど、引っ越して図書館への動線が良くなったので利用を再開するというこれまでの人生でもよくあった理由。返却が発生するものごとは、動線が大事。

2018年8月に読んだり、観たりしたもの

涼しくなってきたことで、布団の肌触りが気持ちよくなってきた。朝の目覚まし時計の音で起こされた後の数分間、布団と戯れている時間が至福だ。至福のひとときは、猫の呼び出しで妨げられることが常なんだけれども。 さて、8月は色々読んだ。特に秋山瑞人『…

2018年9月1日(土)

9月は雨と雷で始まった。 昨夜ベッドの上でパラパラと眺めていた関根虎康『遊廓に泊まる』(新潮社)の中で、青森県内の元遊廓の旅館が3店舗も取り上げられており俄然青森に興味のアンテナが傾いてしまいそのままベッドを抜け出し、記憶に残っていた平松洋子の…

2018年8月28日(火)

星野武史『進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想』(技術評論社)を読む。 金融インフラとしての銀行がどのようなシステムで動いているのか、その歴史と技術的な話。未知な部分に光が当たりへぇーとうなずける面白さ。技術的な話は…

2018年8月25日(土)

休日にも関わらず普段通りの時間に起床の銅鑼を鳴らす猫に起こされる。 荒川洋治『夜のある町で』(みすず書房)を読みながら微睡みながら、エアコンのある部屋から出ることなく一日が終わった。猫も微睡みながら一日を終えていた。 夜のある町で作者: 荒川洋…

2018年8月24日(金)

熱帯夜と猛暑日がいつ終わりを迎えるのか、心待ちにしている今日この頃。 暑さの退場を待っているだけでは能がないので、秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫を読む。 夏・空(青空だったり夕焼けだったり)・ボーイミーツガール。最高。 いちいちノスタ…

2018年8月22日(水)

近づいてくる台風19号と20号は、九州を間に挟み込むようなコースをとっており福岡にはフェーン現象からのギフトである猛暑だけが届いているような塩梅。 先週の盆休みより飽きもせずホラー関係の本を読み漁る中で、とても久しぶりに京極夏彦の本を手に取り、…

2018年7月に読んだり、観たりしたもの

年中行事のように季節感なくホラーや怪談ものを読んだり観たりしている。とはいえ、気温が高くなるにつれその濃度は濃くなってくるように思える。背筋のふーっとした涼感を体が欲しているのだと。 そんななか面白かった本は松原タニシ『事故物件怪談 恐い間…

2018年6月に読んだもの

気がつけば通り過ぎていた6月。3冊しか読めず。 読みたい本棚 - 2018年06月 (3作品) 読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)松岡正剛読了日:06月17日 お引っ越し (角川文庫)真梨幸子読了日:06月17日 kotoba(コトバ) 2018年 夏号-読了日:06月2…