「この世界の片隅に」を観てきた。 日常から描かれる戦争は、日常の延長の非日常でそれだけ悲しみが膨らんでくる。さらっと表現される分だけ、余韻が強く残る。もう一度見に行こうと思う。 konosekai.jp
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