2008-11-24 毛がない 日常 恐怖の大王がまとめて4,5人降りてきたような惨事で目もあてられない。とはいえ、目蓋がないので目をつぶるということもできそうにない。 これを切り抜けることができたら何か良いことがあればいいんだけど。そういう期待を空想しながらもたぶん残るのは極度の疲労といくつもの猜疑と根深い不信だけなんだと思う。 不毛だ。