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2009年10月に読んだ本

白夜行』、『幻夜』に『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』と読みだすと止めどころの難しいものを読めてよかった。その後、読書離れ中。適度に図書館で雑誌のバックナンバーを借りて読んでたくらいか。図書館、偉い。

10月の読書メーター

読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2478ページ

学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈上〉1492~1901年学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈上〉1492~1901年
★★★★。若い人向けに再編集された、インディアンや黒人などのマイノリティの側から見たアメリカの歴史。親本は『民衆のアメリカ史』。
読了日:10月03日 著者:ハワード ジン,レベッカ ステフォフ
学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈下〉1901~2006年学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈下〉1901~2006年
★★★★。まったく自虐臭を漂わせずに自国の歴史の裏を書きえぐった見事な歴史書。これまでアメリカで生きてきた大部分の人にとって、この本に書かれている歴史は「裏」ではなくて正真正銘「表」の歴史であって、アメリカとの付き合いの長い日本に住んでいる上では読んでおくべき本だと思う。元となった『民衆のアメリカ史』も読んでみたい。
読了日:10月04日 著者:ハワード ジン,レベッカ ステフォフ
白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
★★★★★。徹夜本に出会えたのはいつ以来だろう。幸せだ。螺旋階段みたいな物語だった。中心が暗闇で、ひたすらその周辺を登り続けていたような気がする。見えそうで見えない暗闇の内部が気になって読むことを止めることができず、結局翌朝まで読んでいた。
読了日:10月04日 著者:東野 圭吾
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
★★★。似たような構成の為か白夜行ほど引き込まれなかったが、独りの女の執着心は怖かった。なぜそこまで執着するのか読めないだけに怖さが増す。それに、だんだんハンニバル・レクター化してきているのも興味深い。こういう路線でシリーズ化しても面白い気がする。女性版モンスター。
読了日:10月09日 著者:東野 圭吾
考える人 2008年 05月号 [雑誌]考える人 2008年 05月号 [雑誌]
読了日:10月19日 著者:
考える人 2006年 08月号 [雑誌]考える人 2006年 08月号 [雑誌]
読了日:10月19日 著者:
ユリイカ2005年8月増刊号 総特集=オタクvsサブカル! 1991→2005ポップカルチャー全史ユリイカ2005年8月増刊号 総特集=オタクvsサブカル! 1991→2005ポップカルチャー全史
読了日:10月27日 著者:
ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記
読了日:10月28日 著者:
考える人 2007年 05月号 [雑誌]考える人 2007年 05月号 [雑誌]
長編小説を読もう、よりも知らない作品が多いし幅も広く読書の参考になる1冊。
読了日:10月29日 著者:

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