so:an

読む。書く。のこす。

2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

どうでもいいことなんだけど

平野啓一郎(作家)と松井大輔(サッカー選手)の顔が似ているような気がしてならない。 というわけで、Google先生のイメージ検索で比較してみた。平野啓一郎。松井大輔。どうかな? そもそものはじまりはよく分からないんだけど、顔が似ているのではないか…

暑くない。そうですか

なんか暑くない?暑くない? と、聞きまわった末に出してもらった結論は、僕自身に熱があるというシンプルな結末。一番大事な時期に風邪をひいてしまったようだ。もずく酢を食べたときに喉から伝わってくる酢のしみ具合が喉を消毒しているみたいで、いい感じ…

まずい料理

久しぶりにとてもまずい料理を作ってしまった。食べながらどんどんテンションが下がって行くのがわかるんだけど、残すのもアレなので食べきった。食べきった後に、とてつもない疲労感がのしかかってきてまだ皿洗いを放置プレイ中。 まずい料理って食べてもそ…

ちゃんぴおんずりーぐ

やっと録画していた試合を見れた。ミランvsリバプールのチャンピオンズリーグ決勝戦。同じ日にアビスパは、あれだけ調子の悪かったヴェルディに完敗*1してしまったので、口直し。 2年前のイスタンブールでの決勝の時ほど、目の覚めるようなゲームじゃなかっ…

29.9℃@福岡

突然に暑くなると気分的に夏バテになるような気がする。とにかく暑い熱いで行動が鈍る。

はてなダイアリー重いです

久しぶりの更新だからだろうか。はてなダイアリーが異様に重い。さっき書いていた記事がアップされないまま何度もタイムアップになってしまって、結局消えてしまった。

『悪魔の手毬歌』横溝正史(角川文庫)

悪魔の手毬唄 (角川文庫)作者: 横溝正史出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 1971/07/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (53件) を見る

まとめ

掃除と洗濯をまとめて、ドン!

about me

たいして書くこともないのに、about meにプロフィールページを作ってみた。 http://bono.aboutme.jp/

寿司

回る寿司を食べてきた。 寿司の味は、まあまあだったんだけど、インスタント緑茶の粉を溶かして飲むお茶が最高にまずかった。しかたがないので冷酒を頼んだ。あまり寿司屋(回る寿司屋含む)に行った経験はないけど、やはりお茶が美味しくないとそれだけで気…

『重力ピエロ』伊坂幸太郎(新潮文庫)

家族の血のつながりの話題、遺伝子の話題と父親の強さが良い具合にミックスされて、話が重くなることがうまく回避されてた。あくまでも重い雰囲気を出したくないというような作者のこだわりなのだろうか。先月あたりに読んだ貫井徳郎の『殺人症候群』とは真…

強い風。略して強風

道路をものすごい勢いでバケツのようなポリバケツのようなものが駆け抜けて行った。

挫折

乙一の『暗黒童話』(asin:4087476952)。序盤から物語に気持ちが入っていけずに途中で挫折してしまった。 たぶん『悪魔の手毬歌』(asin:4041304024)の日本人形がこちらを見つめていたからだと思う。

お好み焼き

朝ご飯には遅すぎて、昼ご飯には若干早いという中途半端な時間だったので近所のお好み焼き屋へ。広島風のお好み焼きを注文したら、そばとうどんどっちにする?と聞かれて困った。うどん?質問してみたら、広島ではそばだけじゃなくて、うどんを入れる選択肢…

古い写真

をっ。 もう5月だ。ゴールデンウィークが何の躊躇もなく去っていく様子を僕は呆然と眺めているだけでした。 閑話休題。 幕末から明治にかけての写真を載せている本を図書館で読むのが好きなんだけど、ネットでも見ることができるとは知らなかった。当時のカ…