so:an

読む。書く。のこす。

2015-01-01から1年間の記事一覧

休み明けへのカウントダウン

あっさりと過ぎ去るゴールデンウィーク。もう少しゆっくりしていたいなという気持ちと、タイトな仕事のスケジュールが〜という気持ちがせめぎあったまま、時間だけがしっかりと歩みを進める最終日の夜です。#読書#kindle軽い空気で、重た目のネタに翻弄され…

朝の時間

朝早く。夜早く。自分のペースで仕事ができる朝の早い時間は貴重で、朝食もはかどるし、ドーナツの穴問題も解けそうな気がしてくる。朝食。

素敵な休日

こんな理由で会社を休んでみたい。 素敵な休みの理由まだ2月の途中だけど、愛は探し出せたのか気になる。

軽妙洒脱なハードボイルド

大沢在昌のアルバイト探偵シリーズの新作が出ている!と喜ぶのもつかの間、既存のシリーズのタイトルと表紙が変わっているだけだった。それでもKindleで全部ポチって読み進めているこの頃だけど、さすがに古く感じる部分はあるもののやっぱりこのシリーズ好…

本の上にも3年

『隻眼の少女』麻耶雄嵩(文春文庫)を読みながら、トリックの解明に没入するのか、村の伝説との絡みを増やして欲しいと思うのかで、ミステリに求めるものの好みがわかりそう。 ちなみに、僕は後者を求めながら読んでいた。紙の本もKindleも分け隔てなく座布団…

深夜営業

朝起きると本棚から蹴落とされた本を元に戻すのが日課です。猫の深夜営業が好調です。 おはよう、福岡。

晴れた冬空

晴れているけれど、寒い冬空。本の買出しが気持ちよくできた。 晴れた冬空ということで、本日の収穫。

猫は本棚をかけ登ることをおぼえた。家に慣れると活動範囲が広がってくるのだろうな、という楽しみと不安が入り交じっている状態。『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次監督 1977)を観る。話し方は桃井かおりなのに顔があまり桃井かおりっぽくない人がどうし…

同居人

3連休は、同居人の引き取りと迎え入れる準備で潰れてしまった。 公園で野良をしていたにしては、人懐っこい。 新しい同居人。よろしく。

さび落とし

仕事が始まると更新する指がパタリと止まってしまう。これまで無精して錆び付いた指がなめらかに動くようになるにはまだ時間がかかりそう。とはいえ少しずつ更新頻度を増やしていきたいなーという今年の目標。 おはよう、福岡。

まだまだ現役はてなアンテナ

2015年。27年。という数字に頭が条件反射できない。例年通り3月位までは間違えつつ違和感を抱えたままキーを打ったり書いたりするのだろうけど。本棚の整理に続いて、本好きな人のサイトやブログを集めていたはてなアンテナの整理をする。リンク切れと長期間…

長めな一文

休日終了へ向けてのカウントダウンが遠くから響いてきたので本棚の整理。昨年の秋に引っ越したあと、段ボールから取り出した本をとりあえず棚に突っ込んだ状態のまま年を越してしまい、流石にこのまま休みは終えられないと自堕落モードを解除して、石井裕也…

初詣

普段の吉、中吉意外の結果が出るとどうすれば良かったのか思い出せない。 13年ぶり2回目の大吉。

日記を抱えて年越し

里帰りせず、雪の福岡で日記を読みながらの引きこもり。人と会い過ぎた一年の修復期間としての休み、という位置付けでだらだら。一人でだらだらできるだけのおでんの仕込みも終わっているので、心置きなくスイッチをオフにしたまま過すことができる。 『通訳…