最終日に宝くじを買ってしまった。残り物には福があるじゃなくて、たまたま売り場の近くを歩いていたら「本日が最終日ですー」という声が聞こえたものでついつい列にならんで買ってしまった。連番を1組、3000円分。
というわけで読了。この下巻でもって戯言シリーズは終わり。 ネタバレのような形になるかもしれないけれど、西尾維新の本で大団円のような結末を読むことになるとは思わなかった。結局、それがミステリ的な要素としての意外な真相だったのかもしれない。 ま…
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