四連休の日々
2021年7月22日（木）海の日
県立図書館で予約していた本をピックアップして帰宅。途中、夜ご飯用にスペアリブを600gほど仕入れる。スペアリブとじゃがいもで作るカムジャタンは、辛く美味しく夏に良し。 韓国のピリ辛鍋「カムジャタン」 - ぐるなび みんなのごはん
2021年7月23日（金）スポーツの日
佐賀までうなぎを食べに行く。11時ちょっと過ぎに到着したがすでに行列ができており、並びたくなかったものの他に移動する元気もなく車中待機（この対応はありがたかった）。結局20分ほどでせいろ蒸しありつくことができた。うなぎ、好き。
よつばパンで翌朝用のパンを購入して、渋滞に巻き込まれる前に帰宅。暑さでへばる。
2021年7月24日（土）
土曜日のルーティンとしての掃除。クイックルワイパーで床を拭いているはずなのに汗が滴り落ち、床を拭き、汗が滴り落ちの永久機関の様相を呈してきたので手拭いを頭に巻いて終わらせる。昼前にキャナルシティで『ゴジラvsコング』を何も考えずに楽しむ。小栗旬は白目の印象しかない。
夜、中村恭則『みんなの民俗学』（平凡社新書）を読む。古き良き民俗学ではなく、同時代のネタをもとに民俗学を紹介する入門書。
2021年7月25日（日）
遊び疲れたので休みの日。ゴロゴロとしながら小野和子『あいたくてききたくて旅にでる』（PUMPQUAKES）を読む。
