『ワールド・ミステリー・ツアー13 パリ篇』(同朋舎) パリおもしれー!と、気分が高揚してしまった1冊。この本をパリの観光ガイドブックとして捉えた場合、目的地で日本人と遭遇するという可能性は低いだろうけど、土産話として披露してもそれを受け入れて…
梅雨も明けないまま7月が終わろうとしている。涼しくて良い夏になりそうだと浮かれていたら、野菜の値段が上がるよと平手打ちをくらった。どうりで。ここのところ八百屋でじゃがいものバケツ売りを見かけることがないはずだ。
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